教員・研究一覧

フリーワード検索
8名/73名

教授

長谷川 禎彦 教授

量子情報からひも解く物理限界

本研究室は量子情報の理論を用いることで、量子非平衡系などにおいて可能なこと、不可能なことを数理的に明らかにしています。

メディア・知能・計算分野
量子コンピューティング
数理情報学
人工知能

塙 敏博 教授

次世代スパコンへの道を切り拓く

スパコンは従来のシミュレーションに加えて大規模機械学習を実現するプラットフォームとしても注目されています。これらを協調させることでもっと高度なアプリケーションを実現できます。そのためには通信やファイル入出力などあらゆる処理を最適化する必要があり、より進んだこれらの融合・協調により、次世代スパコンの基盤技術の開発を目指します。

メディア・知能・計算分野
高性能計算
深層学習・生成AI
コンピューティング

峯松 信明 教授

喋って聞いて教えてくれるコンピュータを用いた音声コミュニケーション支援

音声のテキスト化(音声認識)、テキストの音声化(音声合成)はスマホでも動く時代になりました。これらの音声技術を使って、人と人、人と機械間の、より質の高い音声コミュニケーションの実現を支援する枠組みを構築しています。音声工学以外にも、音響音声学、認知科学、言語学、脳科学など、様々な知識を身につけ、音声コミュニケーションを営む方々のQoLの向上を目指しています。

メディア・知能・計算分野
認知科学
知覚情報処理
感性情報学
学習支援システム
人工知能
深層学習・生成AI
制御・ロボティクス
AR・VR・XR
ヘルスケアテクノロジー

准教授

大石 岳史 准教授

実世界の時空間モデリング・表現

ロボットや自動運転車両などの自律移動を実現するために、LiDARやカメラなどの光学センサデバイスを用いて実世界の3次元モデル化、認識、解析する技術の開発を進めています。

メディア・知能・計算分野
知覚情報処理
人工知能
制御・ロボティクス
自動運転・自律ロボット
AR・VR・XR

齋藤 大輔 准教授

実データ指向の音声情報処理とメディア情報処理

齋藤研究室では音声情報処理の要素技術の発展・高精度化・応用を進めるとともに、それを軸としたマルチメディア情報処理について研究開発を行っています。特に近年では複数人歌唱などの複雑な歌唱現象やロボットの見た目と音声の関係性に関する分析など実世界の複雑な音現象を対象とした研究に取り組んでいます。研究スタンスとしては数理的なバックグラウンドに基づいて新しい技術を創造し、幅広く様々なメディアを取り扱うことを目指しています。

メディア・知能・計算分野
知覚情報処理
感性情報学
人工知能
深層学習・生成AI
制御・ロボティクス

下川辺 隆史 准教授

スパコンにおける大規模シミュレーション

物理シミュレーションは、気象・宇宙・ものづくりなどの計算科学・計算工学の様々な分野で活用されています。次世代スパコンを活用した大規模シミュレーションの実現には、計算手法、アルゴリズム、ソフトウェア技術の研究開発が必要です。私たちは、流体計算、GPU計算、AMR、高速化手法、機械学習、動的負荷分散などの研究に取り組んでいます。

メディア・知能・計算分野
コンピュータ・ソフトウェア
高性能計算
計算科学
GPUコンピューティング
コンピューティング
深層学習・生成AI

三木 洋平 准教授

高性能計算と銀河考古学の協奏による宇宙のダークオブジェクトの解明

宇宙にはダークマターやブラックホールなどの直接検出できていないダークオブジェクトが大量に存在すると考えられていますが、多くの謎が残されています。私たちは、こうした宇宙の謎に迫るため、数値シミュレーションを用いた研究やコード開発に取り組んでいます。特にGPUを活用した高性能計算や、ベンダーニュートラルGPUコンピューティングの実現に注力しています。また、近傍銀河の詳細な観測データをもとに銀河の形成・進化史に迫る銀河考古学の手法も活かし、計算機科学と宇宙物理学を融合させた学際的な研究を進めています。

メディア・知能・計算分野
コンピュータ・ソフトウェア
GPUコンピューティング
宇宙物理学
銀河形成・進化
銀河考古学

特任講師

芝 慎太朗 特任講師

“見る”と“計算する”の再設計:低消費電力フィジカルAIに向けて

「現実世界をそのまま理解し、即座に行動できるAI」を実現し、実世界で動く知能の原理を開拓します。現在の画像AIは、カメラのコマ送りフレームに依存し、本来連続である時間や動きを離散的にしか扱えず、予測と行動の一体化に限界があります。 この前提を捨て、変化した瞬間だけを捉えるイベントカメラを出発点に、時間の流れをそのまま扱う時空間知覚を構築し、フィジカルAIが「感じてから考える」ではなく、「感じながら考え、同時に動く」知能の実現を目指します。さらにこの新しい知覚に合わせて、半導体自体も同時に設計することで生物のように低消費電力な知能システムを開拓し、新たなイメージング応用も目指します。

メディア・知能・計算分野
ユビキタス情報環境分野
Computer Vision
Machine Learning
Neural Network
AI Accelerator
Physical AI
Distributed Intelligence
Energy Efficiency